高校1年の数学でまず厄介になるのが
「場合の数・確率」
の単元です。
小学校6年生の時に初めて場合の数に触れて、
中2で場合を樹形図で表し
高校では、計算で場合の数を求めます。
その計算の仕方を教科書で教えてくれていますが、
傍用問題集では応用や発展問題があって、なかなか理解できない!
そういう人がこの日本中にたくさんいます。
その解決方法を2つご紹介しましょう!
ほとんどの高校生がクラブ活動に属すると思います。
クラブに入ると勉強との両立が難しいぞ!
などと脅されている人もいると思いますが、
中学校の時のようにテストまでだけ勉強すれば何とかなる、
というようなことでは点数をとれません。
高校は知っての通り「落第」があります。
「赤点」をとり続けると落第の危機が迫ります。
だから普段から勉強しておく必要があるのです。
でも数学を一人で練習すのは時間がかかる・・・
塾に通うには時間が足りない・・・
どうしようか・・・
こういう時に活躍するのが
「オンライン塾」
です。
数学専門のオンライン塾もあります。
〈プロ講師のみ〉数学が苦手な生徒のための個別塾「数強塾」
一度この「数強塾」をご覧になって、必要ならば体験を受けてください。
高校生になっても「練習」は必要です!
傍用問題集で練習をし、出来なかったり間違えたりした問題を
もう一度解き直しをして練習します。
その練習用に市販されている問題集を購入してもいいですが、
単に練習量が必要な場合は、このサイトでプリントを無料でダウンロード
したほうが、お金の節約になります。
まだまだ充実一途ですが、
今後はどんどんとプリントを増やしていく予定です。
先のオンライン塾と併用でしっかり練習して
楽しい高校生活を送ってください!